企業理念
企業理念
経営方針
人間の能力を最大限に伸ばし
人間の観点から社会の
「働く」「食す」「学ぶ」をサポートし
人間と社会の「和の輪」を結び付け
人間と社会が共に成長し続けるビジネスを模索する
社員行動基準
社員道徳規準
ロゴマーク
会社概要
社名 | 菱洋国際株式会社 RYOYO INTERNATIONAL CO.,LTD |
---|---|
本社 | 〒231-0032 神奈川県横浜市中区不老町1-6-10 |
代表 | 代表取締役社長 王 玉科 |
設立 | 2004年 (平成16年) 7月30日 |
資本金 | 80,000,000円 |
事業内容 | 人材育成及び職業紹介・人材派遣業 語学スクール運営及び企業研修受託事業 食品及び外食資材輸出入卸販売 飲食店経営及び店舗運営受託事業 |
事業登録 | 有料職業紹介事業 14-1-300287 一般労働者派遣事業 般14-300561 日本語教育機関登録許可 国研能第27号 |
事業所一覧
本社
〒231-0032
神奈川県横浜市中区不老町1-6-10
TEL/ 045-640-0733
FAX/ 045-663-6257
湘南営業所
〒252-0804
神奈川県藤沢市湘南台2-5-11 ウェストプラザ2F
TEL/ 0466-46-7866
FAX/ 0466-46-7865
遼陽市旗倉外国語学校
〒111-000
中国遼寧省遼陽市文聖区武聖路襄平街94号
TEL/86-419-3233380
FAX/86-419-2556969
組織図
役員
【代表取締役社長】
王 玉科
組織図
会社沿革
1992年5月18日 | 会社成立 |
---|---|
1995年7月10日 | 中国輸出入企業資格認定を獲得 |
1997年10月 | 中国中日研修生協力機構に加入 |
2000年10月 | 中国中日研修生協力機構の理事成員となる |
2000年12月 | 子会社玉利服装有限会社設立 |
2003年3月20日 | 中国商務部の許可を得て、中国国有総合商社遼陽国際経済技術合作公司の日本支店として、「中国研修生送出事業」、「有料職業紹介事業」をメイン事業にスタート、事務所は横浜市桜木町駅前に設置 |
2004年7月 | モバイルビジネス有限会社という社名で現地法人登記され、横浜中華街京浜三江公所に事務所を設置 |
2006年7月7日 | 中国本社と社名統一して、「遼陽国際株式会社」に商号変更、中国国有企業改革により、国有資本を払戻 |
2007年5月 | 一般労働者派遣事業スタート、同時に日本法人として中国国内において職業紹介許可取得 |
2007年11月1日 | 日本事務所を横浜市中区尾上町アコム関内ビル6階・9階に移転 |
2007年11月20日 | 中国本社所在地遼寧省遼陽市旗倉故里にて学校法人遼陽市旗倉外国語学校を登記し、中国人技能実習生及び中国人技術者出国前教育事業がスタート |
2007年12月 | 東京入国管理局より第一期目技術者在留資格認定証明交付、技術者技能者派遣事業正式的に開始 |
2008年2月 | 旗倉言語学院開校、日中韓三カ国語学教室運営開始 |
2009年4月 | 旗倉言語学院は財団法人国際研修協力機構より日本語教育機関として登録承認 |
2009年7月 | 旗倉言語学院は神奈川県厚木市酒井にて研修センターを立ち上げ、外国人研修生、技能実習生向けの日本語教育受託事業開始 |
2010年3月 | 湘南営業所設立、店舗運営管理部立ち上げ、高級中華料理湘南菊華大飯店及び中華居酒屋楽々宴経営開始 |
2011年2月 | 厚木研修センターと本社事務所合併により、厚木研修センター閉校 |
事務所は横浜市中区真砂町キリン関内ビルに移転 | |
事業内容は人材開発部、人材開発センターと店舗運営管理部3つ部門に統括 | |
2011年3月11日 | 東北地方太平洋沖地震同時、ビッグパワーに出店決定、地震復旧に向け、メイン商品焼き小籠包に「パワー饅」を名付けし、「湘南菊華大飯店点心・お惣菜専門店」開店準備 |
2011年5月13日 | 「湘南菊華大飯店点心・お惣菜専門店」開店 |
2011年5月16日 | 中華居酒屋楽々宴リニューアルとして、店名変更し、菊華飲茶館をオープン |
2013年9月1日 | 「菱洋国際株式会社」に商号変更 |
社長メッセージ
木は十年でも育つが、人を育てるには百年を要する。人材こそが資本であり、企業が取り組むべき最も重要な課題は人材の育成である。当社は設立より今日まで、一貫して、この企業理念に基づき、昨今の世界経済の目まぐるしい変化の中、全社を挙げ、企業としての社会的使命を果たすべく一歩一歩歩みを進めてまいりました。
IT産業の急速な発展に伴い、国境を超え、業種の壁を超え、国際経済の活動は日を追って深化し、国際間の競争も激化の一途を辿っています。このような時代の荒波の中にあって、在日中国人の皆様は、それぞれが独立した経済構成体として、如何に自己の価値を全面的に変革していくか、これこそが日本での生活の幸福度を左右する重要な鍵となっています。
菱洋国際株式会社では、人材業を基礎に、語学と飲食を2つの柱とし、お客様に安心してご利用いただける人材サービスをご提供し、総合国際競争力の向上を図っております。
菱洋国際株式会社では、人材業を扱う企業としての強みを活かし、日中ビジネス人材マーケットの需要に応じ、企業のニーズに応えられる人材採用プランをご提供させていただき、多角的な人材採用システムの提供により、企業の雇用安定化をサポートいたします。
菱洋国際株式会社では、今後も引き続き、中国文化の伝承と日本社会へのサービス提供を基本路線として、文化をキーワードに、言語文化と飲食文化の繋がりを探求し、国際化・多元化に適応した人文文化産業を創造し、在日中国人の皆様とともに手を携え、中国人社会と日本社会、更には国際社会との文化・経済の懸け橋となるべく努力してまいる所存です。
菱洋国際株式会社
代表取締役 王 玉科